海外で生活する日本人にとって、健康の維持は最も大切なテーマです。しかしここ北京では、医療に関する習慣の違い、日本語のわかる医師の不足など、困難な問題が多々あります。
しかし、身体の安全の基本は、自助努力であると言われる通り、ただ手をこまねいているのではなく、現状で出来る限りの努力をすることが大切です。例えば、北京で日本人が利用しやすい医療施設の現状を掌握していることがそれに当ります。
以上のような考えに立って、私どもは不明確な点や不備な点があることを承知の上で、本誌を作成しました。就きましては、本誌の利用にあたっては、記載内容が異なる場合があるかも知れませんので、受診前にはご自身で確認されますようお願い致します。
本誌作成には、日本大使館の稲富医務官他のご協力をいただきました。ご協力をいただきました皆様方には、この場を借りて御礼を申し上げます。
入手についてのお問い合わせは発行元の北京日本人会事務局まで連絡してください。
----医療ハンドブック(1996年初版 2010年3月改定)目次---ー
Ⅰ.北京の医療機関リスト
1.総合病院
2.外国人向け病院
3.中国系専門病院
Ⅱ.北京の医療衛生案内
Ⅲ.北京歯科事情
Ⅳ.北京出産事情
Ⅴ.子どもの救急医療
Ⅵ.北京で暮らす日本人のメンタルヘルス事情
Ⅶ.北京における中医学(中国医学)事情
Ⅷ.日中対訳問診表