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北京日本人学術交流会

出所:親睦委員会 作者:親睦委員会 日期:2011-05-19 クリック数:
北京日本人学術交流会

◎担当者
 山口 直樹 
電話:1501-067-0491  Eメール:ngodzilla2185@gmail.com

◎北京日本人学術交流会の紹介

はじまり
北京大学大学院に博士研究生として留学していた山口直樹氏が、北京に日本人を主体とした学術的な議論の場がほとんどないことに気がつき、2008年1月に北京大学日本人留学生学術交流会として創設する。一周年の2009年1月を機により多くの人々を対象とした現在の北京日本人学術交流会となる。北京の日本人同士や日中の貴重な学術的な対話と交流の場となっている。
北京日本人学術交流会の目的
・学術分野における日中相互理解の促進
・中国語で思考し、読み書きのできる日本人研究者の支援・養成
・学術関心の強い市民と専門家への開かれた交流の場の提供これまでの活動 ※敬称略。報告者の所属は報告会当時のものです。 
      2008年~
第1回
  1月18日  山口直樹(北京大学研究生)
            「満鉄のなかの科学技術:満鉄中央試験所の活動をめぐって」
第2回  3月7日  城尾ふみ子(シカゴ大学大学院)
            「日中比較文学と志怪小説へのアプローチ:『剪灯新話』を例として」
第3回  3月28日  高戸聰(北京大学高級進修生)「五行説の成立過程」
第4回  5月2日  田中裕子(北京大学高級進修生)「中国における鉄器の導入」
第5回  5月24日  日中共同討論会
            「遠藤誉『中国動漫新人類:日本のアニメと漫画が中国を動かす』を読む」
第6回  5月25日  神野明(四国学院大学副学長)「食文化と異文化交流」
第7回  6月6日  村岡崇光(ライデン大学名誉教授)
            「海外にあって祖国を思う日本人聖書語学者」
第8回  11月8日  銭昕怡(中国人民大学講師)
            「吉野作造の日中提携論:第一次世界大戦から国民革命期にかけて」
第9回  11月29日  鄭萍(中国社会科学院)「毛沢東の初期教育思想」
第10回  12月12日  段躍中(日中交流研究所所長)「中国人の日本留学と日中民間交流」
      2009年~
第11回
  1月10日  中井明(首都師範大学博士後)
             「政策浸透における中国共産党の戦略:1948年から1950年代初期華北農村における階級区分基準の実施状況」
第12回  3月6日  孫歌(中国社会科学院)「竹内好に学ぶこと」
第13回  5月2日  山田敬三(神戸大学名誉教授)「日本の魯迅、中国の魯迅」
第14回  5月15日  久保輝幸(中国科学院自然科学史研究所博士研究生)「中国の本草学史と園芸史」
第15回  5月24日  「日中アニメの学術考察」    
              遠藤誉(筑波大学名誉教授)、王川(アニメーション監督)など
第16回  6月13日  シンポジウム「日本人の中国留学再考」
第17回  9月20日  第4回京論壇に共同参加
第18回
  11月21日  八百谷晃義(名古屋大学大学院研究生、北京第二外国語大学日本語講師)
              「戊戌変法期の政治運動」
第19回  12月20日  呉咏梅(北京日本学研究中心副教授)
              「中国における日本のサブカルチャーとジェンダー:“80後”世代中国人若者の日本観」
       2010年~
第20回
  1月24日  山口直樹(北京日本人学術交流会代表、北京大学)
              「元北京大学学長、蔡元培の学問思想:科学史の視角から」
第21回  3月20日  池上正治(作家、翻訳家)
             「アジア(中国・韓国・日本)の徐福:その実像に迫る20年の調査報告」
第22回  4月24日  小林さゆり(フリーライター)「国家図書館訪問ツアー」
第23回  5月15日  大橋義武(北京大学中文系留学生)
             「現代中国における白話小説の“経典化”:『三国演義』を中心とした考察」
第24回  6月5日  胡澎(中国社会科学院日本研究所)「私の日本近代女性史研究」
第25回  6月12日  吉田陽介(北京科技大学日本語講師)
              「国際共産主義運動大論争期における日中共産党関係」
第26回  6月19日  西端大輔(清華大学高級進修生)
              「日中関係における“文化外交”をどう考えるか」
第27回  7月30日  鳥居貞義(鳥居龍蔵子孫)
             「人類学者、鳥居龍蔵と北京:燕京大学時代の活動を中心に」
第28回  12月11日  山本達郎(LOGRAS CEO)
              「タオバオの発展と中国に与える影響:100万人のタオバオチルドレン」
第29回  12月17日  近藤大介(講談社北京事務所総経理)「米中対決の現場から:鷲に挑む龍」
        2011年~
第30回
  1月15日  黄栄光(中国科学院自然科学史研究所副研究員) 
             「李儼と日本の数学史研究者との交流」
第31回  1月22日  趙京華(中国社会科学院文学研究所教授)
             「戦後責任と靖国問題のゆくえ:高橋哲哉氏の現在」
第32回  4月30日  山口直樹(北京日本人学術交流会代表、北京大学)
             「日中原子力テクノロジー再考」
第33回  5月7日  陳言(日本企業研究院、経済ジャーナリスト)
             「大地震と原発事故の日本経済への影響」
第34回  5月14日  田中政道(魯迅博物館カメラマン)「魯迅博物館訪問ツアー」
第35回  5月28日  放射能と原子力を考えるための日中サイエンスカフェ
第36回  6月11日  杉田松太郎(国際交流基金北京事務所所長)「商社マンが見た改革・開放」
第37回  6月25日  岡田実(国際協力機構中国事務所副所長)
             北京日本人学術交流会三周年記念「ODAと日中関係」
第38回 7月9日  顧林生(北京清華大学都市計画設計研究院)
             「中国人の目から見た東日本大震災」
第39回 7月16日  第二回 放射能と原子力を考えるための日中サイエンスカフェ
              『原子怪獣あらわる』(1953)「死神の子守唄」『怪奇大作戦』上映後、日中共同討論
第40回 9月24日  第三回放射能と原子力を考えるための日中サイエンスカフェ
             「マンモスフラワー」『ウルトラQ』(1966)『ゴジラ』(1954)(英語字幕つき)上映後、日中共同討論
第41回 10月15日 山田重夫(在北京日本大使館公使)
             「私の「日本外交」論-基本的考え方から対中広報文化外交実践まで」
第42回 10月22日 高瑩瑩(中国科学院近代史研究所)
              「五四運動前後山東における英米人の排日活動」
第43回 10月29日  坂本みどり(北京日本人学術交流会・清華大学中文系修士研究生)
               丸川哲史『竹内好――アジアとの出会い』を読む
第44回 11月5日  第四回放射能と原子力を考えるための日中サイエンスカフェ
              黒澤明『生きものの記録』(1955)『夢』(1990)上映後、日中共同討論。
第45回 11月6日  依田憙家氏(早稲田大学名誉教授)
              「日中関係の基礎」
第46回 11月13日  孫玄齢氏(東京外国語大学名誉教授)
              「中国にいる日本人の漢語学習について」
第47回 11月15日 福西 浩氏(東北大学特任教授、前日本学術振興会北京センター長)
              「探検する心:南極の自然に挑む」
第48回 11月26日  第五回放射能と原子力を考えるための日中サイエンスカフェ
              『ゴジラ対モスラ』(1964)『中国の原爆開発』上映後、日中共同討論
第49回 12月10日  守如子氏(関西大学社会学部準教授)
              「マンガとジェンダー」
第50回 12月18日  稲葉雅人(日本電信電話株式会社) 
              「日本と中国「歴史の接点」を考える」
第51回  12月24日  王 篠卉(おう しょうき)(北京体育大学ポストドクター)
             「時代を映すスポーツヒーロー―中国におけるスポーツヒーローの描かれ方を中心に―」

       2012年~
第52回 1月7日  第六回 「放射能と原子力を考えるための日中サイエンスカフェ」
           
「宇宙戦艦ヤマト」(1974)を見て日中共同討論
第53回 1月11日 大野木昇司氏(日中環境協力支援センター)
             「中国の環境問題と日中環境ビジネス協力の課題」
第54回 1月19日 大橋史恵氏(北京大学訪問学者)
             「現代中国の移住家事労働者について」


       

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