カテゴリ
相互文章

 

 

 

 

世界剣道界のリーダーご来燕、剣道で日中韓の交流促進!

出所:親睦委員会 作者:剣道同好会 日期:2008-11-24 クリック数:

「世界剣道界のリーダーご来燕、剣道で日中韓の交流促進! 」

去る6月11日(土)、全日本剣道連盟(全剣連)/国際剣道連盟(International Kendo Federation:IKF)の武安義光会長を始めとする訪中団が、北京日本人学校を訪問され、日中韓の合同稽古に参加されました。 近年、中国各地において、剣道を志す若者が増加しており、北京では、主な剣道愛好団体が5つあり、会員数は、500名以上になっています。 IKFとしては、中国での健全な剣道普及に向けて、早い段階での現地視察、調査を行う必要であると判断され、今回のご来燕となったものです。
中国には、正式な剣道協会、連盟の様な組織が無いことから、我々「北京日本人会剣道同好会」が、受入れ窓口の大役を担うことになり、日頃、交流している現地の剣道団体と協力して対応しました。 
訪中団の概要、スケジュール、トピックスは以下の通りです。

1.IKF訪中団の概要
(1) メンバー
 
(1)全剣連/IKF 武安義光・会長、竹内淳・IKF事務総長、
黒瀬有申・全剣連国際部門主幹
(2)大韓剣道会 李・副会長、徐・専務理事、李・理事
(2) スケジュール概要
 
6/11(土) 夕刻 「日本人会剣道同好会」との合同稽古(日本人学校体育館)
Pre歓迎 (北京大明堂晩餐庁)
6/12(日) 午前 「北京剣道友会・中国系」にて合同稽古(大学生体育館)
午後 「北京剣元上至剣道倶楽部・中国系」にて合同稽古
(長富宮飯店体育館)
夕刻 公式歓迎会(凱莱大酒店)
6/13(月) 夕刻 「北京学生剣道連盟・韓国系」にて合同稽古(大学生体育館)
6/14(火) 夕刻 韓国系道場、台湾系道場視察
6/15(水) 午前 上海移動 ⇒ 6/18(土) ご帰国
  <解説>
(1)全日本剣道連盟
  (全剣連)
日本全国の剣道団体、協会を統括する最高機関。
(2)国際剣道連盟(IKF) 加盟44ケ国、世界の剣道を統括する最高機関。
会長は、代々、全剣連会長が兼務。
(3)大韓剣道会 IKFに加盟している韓国を代表する剣道協会。
(3) 北京日本人学校体育館での合同稽古、歓迎会
  「熱烈歓迎・国際剣道連盟訪問団」の横断幕をステージ上に設置し、日中韓の剣士総勢70人が待ち受ける中、体育館入り口で子供達の拍手を受けて先生方が到着されました。
日本人会から柳田親睦会長、日本人学校から山口校長先生、野村教頭先生にもお立会い頂きました。
武安会長、李副会長のご挨拶の後、竹内事務総長から、IKFの概要説明を受け、合同稽古開始。基本稽古をご覧頂いた後、先生方から熱のこもった稽古をつけて頂きました。
稽古後に、日本人学校近隣の「北京大明堂餐庁」で、歓迎会を実施し、IKF訪中団、現地人剣士を交えて大いに盛り上がり、交流を深めることができました。

2.北京日本人会剣道同好会の紹介
(1) 設立 1997年4月
(2) 目的 日本剣道の稽古を通じ、会員の剣道技術の向上・心身練成、会員相互の親睦、並びに日中友好親善、外部剣道団体との交流を図る。
(3) 稽古日時、
場所
毎週土曜日 18:00~20:30  北京日本人学校体育館
◆有志で、毎週水曜日に朝稽古実施。 6:30~7:30 長富宮飯店体育館
(4) 会員資格 日本人会会員、小学校1年生以上
(原則として剣道経験のある者)、防具持参可能な方
(5) 会員数
(05/6/30
現在)
34名 (内 : 中学生 2名、 小学生 10名)
(6) 役員 会長 : 篠田浩志
事務局長 : 北村英樹
会計 : 小丹保隆文
剣道指導者 : 森田六段、高田練士六段、東倉六段、
          小丹保五段、重原五段
(7) 外部団体との交流
 
(1) 北京での剣道団体との交流、合同稽古(年間7~8回)
北京剣道友会(中国系)、北京剣元上至剣道倶楽部(中国系)、
北京学生剣道連盟(韓国系)、北京修道館(台湾系)
(2) 上海剣道愛好会(日系)
(3) 香港大会(毎年2月)への参加(IKF公認昇段審査、豪亜地域招待試合)
05年度は、「北京統一剣道チーム」として、本会が中心となり中国人、韓国人と合同チームを作って参加。
全チームが予選リーグを勝ち上がり、決勝トーナメントへ進出し、Aチームは、ベスト8。
(8) ちびっこ剣士
  小学生のちびっ子剣士たちは、約1年間の準備を経て北京日本人会剣道同好会の会員となりました。剣道の練習だけではなく、道場の掃除や靴スリッパの整頓にも意欲的に取り組んでいます。先生方や先輩方へのあいさつもきちんとできる、元気いっぱいの立派な剣士達です。
(9) 同好会アピール
 

小学生から高齢者まで、剣道が本当に好きな仲間が、真剣に楽しく稽古をしています。単なる趣味というだけでなく、今回のIKF受入れと言った同好会のレベルを超えた活動も行っています。日中韓合同稽古、交流を通じて、剣道技術レベル向上を支援、友好促進にも貢献しています。日中韓の交流については、政治的に難しい状況の中での朗報としてNHKからの取材を受け、7月から8月にかけて、朝のニュース番組「おはよう日本・アジア&ワールド」、夜のBSニュース枠「BSきょうの世界」でも報道される予定です。
固い事を書いてきましたが、稽古の後、必ず飲み会があり、それも楽しいひと時。汗をたっぷりかいた後のビールはこの世の天国です。
剣道経験のある方で、もう一度竹刀を握ってみたいと思われている方、ご興味のある方は、ぜひ、一度、見学にいらして下さい。 (HPを開設しましたので、参照下さい。
URL: http://www.beijingkendo-japan.com/ )

最後になりましたが、今回のIKF訪中団受入れ、日本人学校体育館使用を快くご了解頂いた日本人会、日本人学校に厚く御礼申し上げます。今後も剣道を通じた日中韓の交流を続けて行きますので、ご理解、ご支援をお願い致します。 

以 上

【問合せ先】

篠田浩志/13911716675
www.beijingkendo-japan.com
mail@beijingkendo-japan.com

前の文章:剣道同好会
次の文章:剣道同好会 「役員交代、活動紹介」