カテゴリ
相互文章

 

 

 

 

燕京ビール工場見学!報告

出所: 作者: 日期:2010-08-16 クリック数:
  

 7月17日、北京郊外の燕京ビール工場見学を開催しました。土曜日ということもあり家族連れも多く、会員、非会員合わせて51名の方に参加いただきました。当日は前日までの雨から一転して晴れ、まさにビール日和になりました。

 最初に訪れた燕京ビール本社工場は北京から車で約1時間の郊外にあります。敷地面積39万坪、東京ディズニーランドがすっぽり入る広さです。広い敷地には工場棟、事務所棟が並び、道路も整備されて、とても清潔な印象でした。見学した生産工程は自動化コントロール機を導入し、コンピュータで管理されています。工程の流れに沿って説明を聞きながら見学していると、発酵の場所からはビールの麦汁の香りが漂っていました。大量のビールを壜詰めする作業はオートメーションで行われ、子供たちが身を乗り出して見学するほどの圧巻でした。

 燕京ビールは現在北京の市場では85%のシェアだそうです。生産量の方は今年2010年には世界ビール市場8位強に入りました。見学終了後、賞味期限が一週間の生ビールをみんなで試飲しました。いつも飲んでいる缶や瓶のものより味わいが深く感じられました。

 見学の後は場所を移動して三元橋近くの北京オホーツクビールでランチをいただきました。このお店はその名の通り、北海道名物のオホーツクビールを北京で再現しています。店内にはビールを作るタンクが並び、作りたてのビールとビールにピッタリの料理をおいしく味わうことが出来ます。最初に店内で製造工程を案内していただきましたが、ビールの香りがたちこめて、皆さん早くもビールとお料理が待ちきれないご様子でした。

 今回は日本人会のための特別ビュッフェと4種類のビール(ヴァイツェン、エール、ピルスナー、マイルドスタウト)の飲み放題のランチでした。大量生産のビールとは違う、酵母の生きた新鮮なビールはキレもよく飲み心地も最高でした。

 駆け足で巡るビールの旅でしたが、大小それぞれのビールの生産状況を見て、味わうことが出来、それぞれの良さを堪能できたと思います。

 


前の文章:婦人委員会が「外務大臣表彰」を受賞しました!
次の文章:外務大臣表彰記念パネルディスカッション開催