今年が最後となるイオン環境財団万里の長城植樹会が、4月24日(土)に開催され、北京市在住の日本人有志が、40名参加してきました。心配していた天候も当日は、我々の心がけに対応してくれたのかどうかでしたが、快晴に恵まれて、気温も25度前後まであがり、絶好の植樹日和となりました。午前6時半に、長富宮に、全員集合し植樹式の会場となる、延慶県(八達嶺の北側)に向かい、途中渋滞もなく順調なドライブで、8時半に会場に到着したころには、温度も20度前後まで上がっていました。
9時からセレモニーが始まり、北京市市長、イオン環境財団理事長などの挨拶があり、今年で11回目となり、合計100万本の植樹が達成されるので、これで一応の区切りとなるというような内容でした。挨拶が終わると、東儀秀樹&BAOの演奏イベント、雅楽器と、中国楽器とのコラボレーションによる、演奏会があり、最後には参加者による、「木を植えよう」の歌を合唱し、開会セレモニーは幕を閉じました。この演奏会は長城の山懐に抱かれて、多いに日中友好のイベントという感じがありました。なお、今回の植樹式には日本人1300名、中国人ボランティア800人が参加したそうです。

さていよいよ、全員参加の植樹に向かいましたが、やはり最後ということもあり、例年より奥まで入り、かつまた急斜面を登り、その斜面で植樹をしました。私は中国人の高校生とペアを組み、私がスコップで穴を掘り、彼女が木を植え、その後にお互いが盛り土をして、踏み固める様な作業を行いました。大体人一人平均13,4本の植樹をしたのではないかと思います。また、木の大きさも結構ばらつきがあり、小さいものでは60cm位、大きなものでは2mを超えるようなものもあり、皆さんフーフー汗を流しながら作業をしました。
約45分程度で作業が終わり、全員集合の記念写真を撮り、来た道を約30分前後かけてバスまで戻りました。今回植樹した木が、3年、4年経ったときに、大きな木になることを念じて、一同念じて帰路に着きました。
また、今年は北京日本人会として、運動を続けています、日中友好森林公園での植樹もありますので、多くの方の参加をお待ちしています。
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