| 第二回日中青年交流活動を終えて ~未来へと向かう日中青年交流~ |
| 北京大学日本人留学生会会長 加藤嘉一(北京日本人会会員) | |||
| 1ヶ月半ほど前、私用で外交学院を訪れ、その際に外交学院の2人の学生と交わした会話を昨日のことにように覚えている。 「加藤さん、昨年春に私たちで実施した中日青年交流活動覚えていますか?すごくよかったですよね!もう一度やってみませんか?!」 この2人の学生の熱意に感動した私はその場で同意し、我々は双方の代表として1ヵ月後に「第二回中日青年交流活動」を開催することを決定した。1ヶ月間日本側の代表として準備する過程において、様々な困難にぶつかっては苦しんだが、途中北京日本人会留学生委員会との共催も決まり、北京日本大使館や日本国際交流基金にもお世話になり、徐々に必要なリソースが整っていった。この場をお借りして、改めてお世話になった全ての方に感謝の意を表させていただきたい。
実質上、北京大学日本人留学生会と北京日本人会が共催するという今回の取り組みは新たな試みであった。人的資源を持つ我々留学生会が積極的に企画、実行し、そこに日本人会が自らが持つ資源を活用し、共同で取り組む、所謂「相互補完的、WIN-WIN」スタイルである。個人的には今後益々このようなスタイルが活性化、普遍化すべきではないかと考えている。現在北京では北京大学以外の多くの大学に留学生会が存在するが、他大学留学生会が豊富な資源を持つ北京日本人会との協力体制の下、積極的に創造力、想像力に富んだ日中交流活動を企画し、実行されることを期待したい。
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