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みんなに教えたくなるグルメ「京尊ローストダック店」

出所:広報委員会 作者:広報委員会 日期:2009-01-07 クリック数:
 2009年がスタートしました。今年も広報委員会では会員の皆さんに北京の美味しい処を紹介して参りますのでご期待下さい。

 さて今月は、北京滞在者として押さえておきたい北京ダックの店、「京尊」を取材して参りました。場所は国貿に近い陽光100向い。座席数、個室数共に充実し(個室使用料無し)、旅行シーズンでも比較的予約が取りやすいお店です。ダックのお値段もリーズナブルで、四川料理や湖南料理といった辛い料理から、北京の特色メニューまで豊富に揃い、大衆的な雰囲気を味わうことが出来るのが魅力です。
 
取材メンバーが4名だったのでダックは半匹にて注文(56元/半只、一匹は98元)、皮は蒸篭一つ8元。皮はパリッと香ばしく、肉は柔らかくジューシー。皮に多く肉を付ける切り方です。併せ調味料は葱と胡瓜のみですが、千切りが太めなので口の中に広がる風味が大胆です。半匹の注文でも、コックがきちんと目の前でダックを裁いてくれるので、接待向けにも合格です。
   

 
冷菜には大拌布衣野菜(野菜サラダ26元)と、烤椒小皮蛋(唐辛子和えミニピータン19元)の二品。烤椒小皮蛋とは鶉の卵をピータンにしたもので、一瞬葡萄と見間違うほど可愛らしいです。取分ける際に滑り易いのが難点ですが、崩さず一口で食べられるので、皿が汚れず良いアイデアだと思いました。

 


 メイン料理は、北京料理から京味麻豆腐(マー豆腐18元)、老媽茄子(ボーナス29元)。四川料理から宮爆蘑菇鶏(宮爆鶏丁22元)、南方系で五彩糯米棗(棗のもち米挟み蒸し20元)を注文。京味麻豆腐はこのコーナーでもお馴染みとなりましたね。緑豆を発酵させて作った緑豆おから料理です。地方では見られないメニューですからビギナー客にはお勧めした料理ですがかなり大量です。老媽茄子は京尊の自慢メニューの一つになっています。油をふんだんに使って炒め、更にニンニクの微塵切りが惜しみなくふりかけられ、味が濃くご飯が進みます。食欲旺盛な男性受けする一品でしょう。宮爆蘑菇鶏は、鶏肉がごろんと大きく食べ応えがあり、唐辛子より山椒のピリ辛さが利いて絶妙です。五彩糯米棗、棗は中国人が健康に良いと好んで食べる木の実ですね。棗の赤色ともち米の白色が見た目に綺麗で、程よい甘さが満腹した胃でも思わず箸が伸びてしまう〆にも良い一品です。
   
   

 
 正月の昼会食でお酒は無し、菊茶急須1つ16元、箸手拭セットが一袋1元で、合計218元でした。北京ダックを頂いて一人消費額55元ですから、やっぱりお安かったです。
 
電話:65921176/65956924
住所:朝陽区光華路東口路北

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