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みんなに教えたくなるグルメ 「麗江庭院」

出所:広報委員会 作者:広報委員会 日期:2010-04-08 クリック数:

 今月は、四合院造りの雲南火鍋のお店をご紹介しましょう。

 旧鼓楼大街の路地沿いにあるこのお店、住所を頼りに国旺胡同を歩いていくと四合院らしい朱赤の玄関に18号の番地札。表に看板はなく、恐る恐る呼び鈴を押すとお店の人がドアを開けてくれます。まるで、初めて会う人のおうちを訪ねるような、隠れ家っぽいレストランです。

 中に入ると、注文もしていないのに、中国茶のセットが運ばれてきます。まずは、お茶を飲みながらゆっくりお友達との会話を楽しんでくださいとのこと。お昼の12時ごろ行きましたが、レストランはすでにほぼ満席、夜も予約でいっぱいとのことでした。



 お店の真中に中庭があり、壁や天井には麗江の写真や民芸品が飾られています。



 お料理は、火鍋のみ。そろそろ食事にしたいなーと思ったら、お店の人に声を掛けます。すると、1人鍋と唐辛子の入った調味料とピーナツを砕いたような調味料が2種類、人数分用意されます。調味料に少しスープを加えて混ぜれば準備OK。最初はメニューもなく、3回に分けてお薦めの食材が運ばれてきます。まずは、お魚の切り身と8種類ほどの練り物。お魚はタンパクで臭みもなく、ウニや蟹みそ入りの団子類は日本人の口に合うものばかり。かじると中からスープが出てくるので火傷に注意。



 次に、羊肉、牛肉にお野菜類、キノコ類、これも美味。最後に、魚のひれの部分やゼラチン質の部分。うーん、これは微妙。川魚の癖があるので、私はちょっと苦手でした。お薦めの食材で味見が終わったら、好きなものを追加注文します。最初に出てこない食材もあるので、ここでメニューの登場です。食材は少なめに盛られているので、いろんな種類を試すことができますが、食べ残しはマナー違反。

 なんと、このお店、最初のお茶も付いて、1人88元で食べ放題なんです。飲み物は、ソフトドリンクの他、ワイン、ビール、雲南特産の米酒や梅酒、海棠酒などがあります。米酒は、あっさりとして飲みやすいのですが、フルーツ系のお酒は、かなり甘いので、甘党でない方にはお薦めしません。私たちは、ちょっと贅沢して白ワインを1本注文。4人でゆっくりと贅沢な時間を過ごして、満腹になって600元弱。これからの季節、四合院でのんびりと食事を楽しむのもいいですね。(広報委員会)

 

DATA:
「麗江庭院」
住所:東城区旧鼓楼大街国旺胡同18号
電話:8404-8836 *必ず予約してください。


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