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みんなに教えたくなるグルメ「烤鱼吧」

出所:広報委員会 作者:広報委員会 日期:2010-05-07 クリック数:

 北京には「○○バー」という名前のレストランが数多く見かける。「バー」は、酒場の「バー」に由来しているのだろうが、近頃は串焼きなど単品メニューを好みで選ぶスタイルのレストランでも用いられる傾向にある。今月紹介する「魚」も、海鮮をメインに串焼きの種類が豊富な、気取らない雰囲気がカップルや会社帰りの男性グループに人気のお店。

 焼魚は、重慶万州が発祥。全国的に広まる間に、塩漬け、焼き、煮込みという三つの調理法が融合し、伝統的な四川料理を基本に四川火鍋の調味料を生かした作り方へと発展。日本では炉端
焼きを想像するが、今流行の四川風焼魚は、「先焼後煮(先に焼いて後で煮る)」が特徴。

 メニューは、各種魚に加え、「蛙」が人気。蛙は肉が真っ白でつるつるプリプリ、大きくて食べ応えがある。「後煮」の段階でキュウリやウオスン(笋)、水煮筍、ヘチマなど野菜がトッピング出来るので栄養バランスも良い。その他、手羽先や野菜を炙焼きする串物、ホイル焼き等もある。そして名物は海鮮の焼物だ。牡蠣は一皿70元8個入り、ホタテも一皿36元で8個入り。牡蠣のサイズは大と小があり、新鮮なので生でもOK。にんにく汁春雨蒸しやトウチで辛くして頂くなど好みの味を楽しむことも出来る。ホイル焼きは、えのきやレンコンがお勧め。 

 酒類が安く、燕京ビールが一本4元、小二鍋頭は一本5元など。一人消費額はちょっと多く注文し過ぎで一人約80元だったが、通常は60元前後で十分。日本円換算1000円強で生牡蠣やホタテを満足するほど食べることが出来るとは、やはり地元レストランの安さには感激だ。


 ~注文メニュー~
 ・麻辣牛蛙 78元
 ・炭焼扇貝 36元
 ・生牡蠣 70元
 ・韮菜 12元
 ・銀紙藕片 12元
 ・燕京ビール 4元/本
 ・小二鍋頭 5元/本
  (※メニューのほとんどが半分の注文も可。)
 

 
■住所:海淀区祁家豁子車站路東
     地下鉄5号線「健徳橋」駅を北へ1キロ。
     八達嶺高速向かいのカルフール健翔橋支店が目印。
■電話:62361541
■営業時間:午前10時~明方4時


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