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グルメ~YI-HOUSE

出所:広報委員会 作者:広報委員会 日期:2012-01-13 クリック数:

 北京観光といっても故宮や万里の長城だけでは接待する側も飽きてしまいます。胡同もいいけど冬は寒いし。そんな時お勧めしたいのが798芸術村。中国独特の現代アートは芸術にさほど興味がない人にも不思議な魅力とパワーを感じさせてくれます。無料で見学できるギャラリーも多いので寒さをしのぎつつ散歩し、ランチはそのままお洒落なレストランに案内すれば、あなたの株もあがります。


 今月紹介するのは798芸術区内にあるグレースホテル北京(格瑞斯北京、Grace Beijing)に入っている「YI-HOUSE」というフレンチ地中海風情海鮮料理レストランです。今年9月にホテル名称を改名、同時にレストランもYi Houseとなりました。大山橋交差点から酒仙橋北路を東へ、那家小館レストランを過ぎ一つ目の右折路地より798エリアに入り約50m。右手の旧石油タンクを目印に、その向かいのレンガ造りのビルになります。

 


 レストランはホテル一階奥。黒の格子窓が高い天井まで続き、壁には印象派画家の作品が飾られ、フランスの小さなレストランをイメージしつつ、椅子やテーブルは中国風とクラッシック且つモダン。映画「非誠勿擾2」の撮影現場にもなったと言えばセンスの良さは言うまでもありません。ディナーは値が張りますが、平日ランチであれば2品セット(前菜とメイン)で98元、3品セット(前菜、メイン、デザート)で128元(利用される際は事前予約と同時に消費額も今一度ご確認下さい)とお得です。

 


 
 2品セットの場合は前菜、スープ、スパゲティー、ピザ、サンドイッチ、ハンバーガーより一品とメインディッシュから一品を選択。3品セットの場合はこれにデザートを足したものとなります。取材メンバーは女性4名。“フェンネルと炙りサーモンのサラダ”、“スペイン風海鮮スープ(ガーリックトースト添え)”、“チェダーチーズとアーティチョーク、ベーコンのテリーヌ”、“エスカルゴ”を。スペイン風海鮮スープはたくさんの海鮮で味と香りを凝縮した一品。パンがとまりません。フェンネルと炙りサーモンのサラダはフェンネルのさわやかな香りが口に広がりサーモンとピッタリ。メインディッシュから“ウィーン風牛肉のカツレツ”、“鴨のコンフィ”、“ラム肉のムサカ”を。コンフィは手間と時間を要した料理ならではという深い味わいを楽しませてくれました。

 

 


 デザートは“カスタードクリームのシュークリーム(チョコレートソース添え)”、“パッションフルーツのクリームブリュレ”。リッチな甘さ、可愛らしい色使い、女心を捕らえて離しません。まったく急がされることなく一つ一つのメニューをおしゃべりに花を咲かせながらゆっくり堪能できました。コーヒーを別途注文するなどして最終的なお会計は一人消費167元。お腹だけでなく心も満たされました。



◎お店データ
住所:朝陽区酒仙橋路2号院798芸術区706后街1号格瑞斯北京内
電話:6436-1818

 


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