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その30「郵政信筒同城快件」

出所:広報委員会 作者:北京ニーハオ 日期:2009-01-07 クリック数:
 今やインターネットが普及し、手紙を書いてポストに投函する機会は少なくなったが、時には郵便物を出さなくてはならないケースもある。
 そこで今月は、普通郵便より早く届き、速達会社クラスのサービスを提供している、北京郵政の「郵政信筒同城快件」を紹介しよう。


 「郵政信筒同城快件」を利用する為には、先ず最寄の郵便局で“信筒同城快件専用封”という専用封筒を購入する必要がある。同封出来るものは手紙など書類のみで、厚さ2.5センチ以内。三枚綴りの保証書が配布され、差出人は「寄件人留存聯」という一部を保管し、後で何か問題があった時に証明書となる。
 
 ポストも赤緑二色の同城快件専用マークのついた専用ポストを利用する。ポストだから、いつでも都合の良い時に投函出来る、ここが「郵政信筒同城快件」の最大の魅力だ。逆に郵便局の窓口では受理していないので注意。ポストに具体的な回収時間が表記されているので、投函の際に回収時間をチェックすれば、相手先に届く大方の時間が計算できる。基本的に毎日午前11時前に投函された八区宛て郵便は当日17時前に配達され、午前11時以降に投函された八区宛て郵便は翌日午前11時半までに配達される。区県については翌日配達。

 更にこのサービスは情報管理システムを導入しており、防犯機能付で投函から配達まで一つの管理番号で監視される。配達の行程はwww.bj183.com.cn公式ホームページや「11185」ホットラインで後追い調査が可能となっている。また携帯番号を残しておくと、配達終了後にショートメッセージ通信が届く設定まである。

 郵政信筒同城快件業務の定価は一件8元。一般の速達サービスもだいたい8元から10元だから。但し、あくまで北京郵政局のサービスである為、差出人住所及び宛先は北京地区に限定され、地方の住所を書いても届かず、送り戻しも保証されないとのこと。上手に使えばいつでも投函出来る郵政信筒同城快件もなかなか使えそうだ。


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