北京の百貨店やスーパーにも、その店が独自に発行する会員カードがあり、「会員卡」や「積分卡」と呼ばれている。しかし、その申請の仕方や利用方法についてあまり宣伝されおらず、レジで提出したところで割引されている様子もない。何と無く財布には入ったままのあの会員カード、果たしてどんな徳が隠されているのだろうか?
身近なところで、大手スーパー京客隆を例に挙げてみよう。先ず会員カードを申請する為には、一定金額の消費が必要となっている所が多い。京客隆の場合は50元以上。50元以上買物したレシートを持って顧客カウンターに行くと無料で発行してくれる。申請金額は高くなるが、月の消費合計でも受付してくれるケースもある。その際、身分証明書の提出や、個人情報の記入が要求される。カード発行を申請して3月以上使わないと無効になる。また再発行には10元の手続き費が必要。TESCOや新光天地は最低消費枠が無く、(新規開店の店ではよくある手段のようなので、利用される際は再度確認のこと)、また太平洋百貨店など高級百貨店になると、最低消費額も500元以上という条件となる。本来、会員カードは店が顧客を長期的に安定して確保しようと策略である為、会員の個人情報が得られれば誕生日カードを送ったり、DM発送をしたり販促活動も理想的だが、無記名カードでも顧客確保が望める為、無料配布されることもある。
次に会員カードの利用方法だが、清算時にレジでカードを提示し、ポイントを貯め、ポンと還元セール等で使用する。ポイントの計算方法は、京客隆の場合10元以上の買物からカウントされ、1元につき1点。他の店もスーパーに限らず百貨店でも1元1点が多い。スーパーでは商品によって「会員価格」が設置され、会員カードがある人のみ割引してくれるサービスがある(前後の人にカードを借りる人も多い)。百貨店では、本来は割引対象ではない商品でも、会員カード提示で安くしてくれることもある。
ポイントは一年に一度清算というところが多く、京客隆の場合、4月1日から翌年3月31日を1年とし、翌年4月1日から4月30日までにポイント還元セールを実施している。詳細は店内に公示、とあるが、これまで目についた試しはない。やはりホームページでチェックするのが便利で確実だろう。また会員限定セール参加権利が得られる、という点を魅力として挙げている店が多いが、1000点以上が条件など落とし穴がある。未使用のポイントは年度を越した段階で抹消される。
ざっと簡単に紹介してきたが、最近は華堂のように銀行と合体した会員カードや、賽特商場のように百貨集団に所属する系列企業すべてで使用できるなど、いろんなタイプが登場している。交換できる商品も多様化しているので、一度チェックしてみるのも面白いだろう。
身近なところで、大手スーパー京客隆を例に挙げてみよう。先ず会員カードを申請する為には、一定金額の消費が必要となっている所が多い。京客隆の場合は50元以上。50元以上買物したレシートを持って顧客カウンターに行くと無料で発行してくれる。申請金額は高くなるが、月の消費合計でも受付してくれるケースもある。その際、身分証明書の提出や、個人情報の記入が要求される。カード発行を申請して3月以上使わないと無効になる。また再発行には10元の手続き費が必要。TESCOや新光天地は最低消費枠が無く、(新規開店の店ではよくある手段のようなので、利用される際は再度確認のこと)、また太平洋百貨店など高級百貨店になると、最低消費額も500元以上という条件となる。本来、会員カードは店が顧客を長期的に安定して確保しようと策略である為、会員の個人情報が得られれば誕生日カードを送ったり、DM発送をしたり販促活動も理想的だが、無記名カードでも顧客確保が望める為、無料配布されることもある。
次に会員カードの利用方法だが、清算時にレジでカードを提示し、ポイントを貯め、ポンと還元セール等で使用する。ポイントの計算方法は、京客隆の場合10元以上の買物からカウントされ、1元につき1点。他の店もスーパーに限らず百貨店でも1元1点が多い。スーパーでは商品によって「会員価格」が設置され、会員カードがある人のみ割引してくれるサービスがある(前後の人にカードを借りる人も多い)。百貨店では、本来は割引対象ではない商品でも、会員カード提示で安くしてくれることもある。
ポイントは一年に一度清算というところが多く、京客隆の場合、4月1日から翌年3月31日を1年とし、翌年4月1日から4月30日までにポイント還元セールを実施している。詳細は店内に公示、とあるが、これまで目についた試しはない。やはりホームページでチェックするのが便利で確実だろう。また会員限定セール参加権利が得られる、という点を魅力として挙げている店が多いが、1000点以上が条件など落とし穴がある。未使用のポイントは年度を越した段階で抹消される。
ざっと簡単に紹介してきたが、最近は華堂のように銀行と合体した会員カードや、賽特商場のように百貨集団に所属する系列企業すべてで使用できるなど、いろんなタイプが登場している。交換できる商品も多様化しているので、一度チェックしてみるのも面白いだろう。