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北京生活便利帳その33-羊肉を知ろう

出所:広報委員会 作者:北京ニーハオ 梶原 日期:2009-04-14 クリック数:
 北京に限らず中国全土で人気の羊肉串。街角を歩いていると、ふとあの匂いに誘われ、一本、また一本と食べてしまう人もいらっしゃるのでは?しかし一言で「羊肉串」と言っても、実はいろんな部位が食べられていますよね。今月は羊肉串を極めてみましょう。
 
羊の部位
  1、头(頭)
2
、尾(テール)
3
、前腿(前足)
4
、颈肉(ネック)
5
、前腱子(前すね肉)
6
、脊背(ロース)
7
、肋条(中ばら肉)
8
、胸脯 腰窝(外ばら肉)、
9
、后腿(後足)
10
、后腱子(後すね肉)

 代表的な羊肉串メニュー
 ・肉串:決まった部位はなく柔らかい部分というイメージ。多くはヒレ肉、肩骨の両側の肉など。
 ・肉筋:羊は筋の多い肉で、だから美味しくないのため、筋部分を取り除いて売られています
 ・烤羊鞭:生殖器
 ・     大腰子=腰子:腎臓。焼くと黄色く焦げ、噛むと油がじゅわっと出ます。睾丸を指す事もあり。紅腰と言われることも。
 ・     羊宝:睾丸。栄養があり、元気が出るといいます。紅腰に対し白腰と呼ばれることも。
 ・烤羊腿:元はモンゴル族の接待料理。後足の肉が多い。柔らかくジューシー。
 ・羊排:あばら骨の肉。脂身が混合し非常に柔らかい。
 ・     烤全羊:羊や黒山羊などの丸焼き。
     

大腰子

肉串

肉筋

     

羊宝

羊鞭

羊腿



羊肉は栄養価が高く保温性があるため、冬に好んで食べます。消化が良く、胃の粘膜を守り、老化防止にも効果があるので美容健康に良さそうです。但し歯痛、口内炎の時は避けた方がいいでしょう。また肝臓病、高血圧、急性腸炎、感染症疾病を患っている方や発熱している時も避けた方が良いそうです。もしご家庭で羊肉串を召し上がる場合は、玉ねぎのみじん切り、五香粉、小茴香籽、醤油、砂糖、胡椒を混ぜたものに肉を一晩寝かせると美味しく出来るそうです。


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