「話しチャイナ中国語」の第4回は、ホテル篇をお届けします。チェックインやチェックアウトのときには、たいした会話も必要なさそうですが、覚えておきたいフレーズはたくさんあります。今日はそんな“使える” フレーズをご紹介します。また、日本と違って中国ではチェックインのときに保証金(デポジット)を要求されます。何のことだか理解できずに手間取ったという経験をお持ちの方もおられるかと思います。この保証金についても、ミニ知識コーナーで触れます。
【ホテルで使える基本的なフレーズ】
1)チェックイン
A:ご予約されていますか? 「
」
B:はい、予約しています。 「
」
A:お名前をどうぞ。 「
」
B:小林です。 「
」
A:パスポートを見せていただけますか。 「
」
B:いいです。 「
」
A:カードにご記入をお願いします。一泊でよろしいですか。 「
」
B:はい。 「
」
A:すみません、保証金をいただくことになっています。 「
。」
B:いくらですか。 「
」
A:500元になります。領収書です。大事に保管してください。 「
」
B:分かりました。 「
」
A:お部屋のカードとキーです。今から入れます。 「
」
B:どうもありがとう。 「
」
2)チェックアウト
B:チェックアウトをお願いします。 「
」
A:保証金(デポジット)の領収書を見せてください。 「
」
B:これです。 「
」
A:ありがとうございます。チェックアウトの手続きができました。これはおつりです。またお越し下さい。
「
」
【ミニ知識コーナー】:保証金(デポジット)について
中国のホテルに宿泊する際には保証金(デポジット)が必要です。保証金額は通常一泊分の宿泊代に相当します。
(ホテルによっては宿泊日数分の代金を請求するところもあります) チェックインの時に支払い、チェックアウトの時に返してもらいます。保証金の領収書は大事に保管しておいて下さい。領収書がないと保証金は返してくれません。うっかり領収書をなくしてしまって保証金を返してくれなかった、なんて泣きを見ないよう十分注意してくださいね。
最も効果的な中国語学習方法
1) 以上のフレーズの正しい中国語発音を耳で覚えます。(中国人の先生や友達に発音してもらいましょう)
2) その発音に基づいて、何度も声に出して練習します。
3) ①と②の反復練習を10回以上行います。 ★フレーズを見ず、文の構成を無視して耳で覚えることが重要!
4) 反復練習後、口が慣れて、自然に発音ができるようになります。
5) 最後に、耳で覚えたフレーズを目で確認します。 ★ここで更に速度をつけて、発音練習を繰り返します!
そうすることで、声調や文法などにとらわれない自然な中国語が身についているはずです。
日中青年交流センター 語言文化セミナー
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