北京日本人会

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お知らせ

 
「中日茶文化比較講座と中国茶を味わう会」の報告

 敬老院訪問記


 婦人委員会今年度活動テーマのひとつ「知りたい中国文化!」の行事と致しまして、7月8日(火)、趣ある街並み瑠璃廠東街にたたずむ茶芸館「陸羽茶芸中心」にて、「中日茶文化比較講座と中国茶を味わう会」を開催致しました。

敬老院訪問記
敬老院訪問記

 講師には、北京大学にて「中日文化交流史」「日本文化芸術」等の講義を担当していらっしゃる北京大学副教授の藤軍先生をお迎えし、日本と中国における茶を服す目的の違い、茶文化の歴史・作法・道具の比較、茶人や茶芸確立の比較を約45分に渡って日本語で講義いただきました。

敬老院訪問記
敬老院訪問記

 その後、陸羽茶芸中心経理で茶芸講師の馬玉玲先生に、豪華7種の中国茶の特長やそれぞれのお茶に適する湯温の解説をしていただき、いよいよ、国際品評会や茶葉研究所でも用いられている本格的茶道具を使ったお手前の実演に入りました。

 緑茶(龍井)・茉莉花茶・烏龍茶(桂花・鉄観音・大紅袍)・紅茶・プアール茶 の順に、講師お薦めの高級茶をそれぞれ10分間蒸らして、じっくりと香りと味を楽しみました。

 最後に、天福茗茶のおいしいお菓子を頂き、お茶談義に花を咲かせ、あっという間の2時間でした。帰りには1階の店舗でお土産を購入される方あり、骨董・土産・書店建ち並ぶ通りを散策される方あり。参加31名の皆様全員にとって、これぞ中国!を目でも舌でも堪能できる半日となったのではないでしょうか。