北京日本人会希望工程小学校落成式典に参加して
(第9校目河北省遷西県韓庄中心小学校)
昨年は副委員長として、今年は委員長として9月6日の土曜日に 希望工程小学校の落成式典に参加しました。今年は希望工程の第9校目の小学校です。
場所は以前大地震のあった唐山の北60キロにある、河北省遷西県の韓庄村に完成した小学校です。日本人会の石川会長、北京日本人学校の高橋校長の同行もいただき チャリテ‐委員会からも総勢12名参加。昨年同様北京調理師会からも13名がバス3台に分乗して9時半に発展大廈を出発しました。
途中休憩を挟み、片道4時間の行程を経て午後13時半に現地に到着。 昨年は平屋建ての校舎でしたが、今年は立派な3階建ての校舎で まずびっくり。地元の人や生徒の歓迎を受け落成式典に臨みました。
式典はそれぞれの代表の挨拶のあと、記念碑の序幕を経て 子供達の可愛い歌や踊りの披露もありました。 我々のために、一生懸命練習したようです。 其の後、学校の見学、調理師会の皆さんによる子供達への ” 牛丼 ” の 提供など約1時間半の現地での一時でした。
帰りも4時間の行程で夜 20 時前に発展に到着しました。 当日の天気予報では雨となっていたので心配しましたが、現地に到着するころには太陽がのぞき、式典の間は少し暑いくらいでした。 式典での子供代表の挨拶の中に、 ” 今までの校舎では冬になると、外の寒気が入り込み手がかじかんで勉強も出来ませんでしたが、今回北京日本人会の暖かい援助と 各政府機関の援助で立派な学校を建てていただき、寒さに震えることなく 一生懸命勉強出来ます ” との発言がありました。 昨年は子供達のすばらしい笑顔、今年の発言と違った感動を与えてくれます。
北京日本人会としては既に9校の希望工程を立ち上げましたが、来年の 10校目で中国青年発展基金会(希望工程の中国側窓口)との契約が 切れますが、このすばらしい活動を今後も継続して行きたいと思います。 そのためにも皆様からの社会貢献基金への御協力も引き続きお願い 申し上げます。
今まで毎回子供達への楽器の無償提供を頂いております鈴木楽器さん、 昨年から現地で食事を提供頂いております調理師会の皆さんにも 改めて感謝申し上げます。



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