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一二三東北菜
オリンピックで北京を訪れる観光客が増える為か、この1年でレストランが様変わりしています。看板に英語表記を加えたり、写真メニューを置く店も増え、外国人にとっては随分便利になりました。しかしそんな風潮の中、大望路界隈というお洒落エリアにありながら、まったくその雰囲気に流されていない、昔ながらのダサくて安心してしまうレストランを発見しました!またにはこんな店で、モリモリ食べてみるのは如何でしょう。
今月皆さんにご紹介するのは陽光100前にある東北料理「一二三東北菜」です。北京ダックの店から西に2分ぐらい歩いた道沿いにあります。
前菜は「老醋luo卜皮」(10元)。揚げピーナツと赤大根皮スライスのラー油と酢によるドレッシングであえ。ラー油がたっぷり過ぎて、時間がたつとシツコいかも。
メイン料理は「鍋包肉」(38元)。これは東北料理を代表的する一品です。豚肉にころもをつけて揚げ甘酢餡をからめています。お子様ウケする一品でしょう。もう一品「家常美食」(16元)。こちらは茄子をメインにした野菜炒め。特に夏、茄子と油は愛称が良くて美味しいですね。こちらの店は醤油とニンニクがしっかり使われており、ご飯が進みます。
お酒は、北京ビールのジョッキが6元。物価が高くなるこのご時世、嬉しい金額設定です。東北系の白酒も豊富にあります。逆にワインは1種類しかなく、長城の赤が66元。女性三人でしたのでワインをと思いましたが在庫切れ。結局メニューにない河北産ワイン78元を勧められて飲みました。
今日のお会計は179元、食べきれない程のボリュームで、一人60元消費。
東北料理は、中国大地の飾らない、素朴で懐かしい味の物が多いですね。数年前に流行した「東北人都是活雷鋒」という曲の歌詞には、“猪肉炖粉条”や“酸菜”が登場しています。田舎の母ちゃんの味というイメージです。是非一度チャレンジしてみて下さい。
本店:光華東路店
朝陽区光華東路4号(陽光100斜め向かい)tel 010-659399880
双井店 :朝陽区東三環中路双井橋北(富力城向かい)tel 010-67731588
十里堡店:朝陽区十里堡農民日報社北側 tel 010-85831561
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