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【寄付募集の終了と中間報告】在北京日本コミュニティによる日本への医療物資支援について

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 5月11日から募集しました標記の寄付については、5月31日を以て募集を終了しました。寄付の申入れを含めた仮集計で31日までに206の個人又は組織・グループから合計272,152元が寄せられました。

 また、多くの皆様から事業への賛同の声を頂戴しました。御理解とご協力ありがとうございました。

いただいた寄付については、2回に分けて物資(ポリエチレン製のアイソレーションガウン)の購買・寄贈に充てました。物資の仕様等については、贈り先のニーズを踏まえた上で、複数の業者にアクセスし、条件の良いところを選定し発注しています。

1.第1弾(東京都)
第1弾は、東京都病院経営本部宛て4000枚で、5月22日に先方に無事到着しました。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/05/29/17.html
同本部からは、8つの都立病院への支給が想定されています。
なお、この物資の発送に当たっては、北京日本倶楽部・谷徹雄会長等が北京空港近くの倉庫にて日系報道機関の取材を受け、ネットニュース等で配信されました。
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200601_FNN200601 FNN記事本文200602 NHK記事(前半)

200602 NHK記事(後半)2.第2弾(神奈川県、札幌市、AMDA)
第2弾については、東京都への寄贈プロセスの円滑な進捗を確認すると共に、足元までの寄付の集まり状況を踏まえつつ取組を進めました。
具体的には、緊急事態宣言や新規感染者が最後まで続いた「神奈川県」、「札幌市」に4000枚ずつ、2月に北京及び天津の日本コミュニティにマスクの支援をして下さった医療支援関係のNPO法人「AMDA」に恩返しとして2000枚寄贈することとし、合計10000枚を発注。5月28日にこれら貨物(200枚入りの段ボール箱50箱)が北京の倉庫に到着(冒頭写真)、今週末から来週初めに寄贈先に到着見通しとなっています。

神奈川県については、県立病院機構から、同県の医療提供体制「神奈川モデル」に位置付けられた重点医療機関として中等症の患者を受け入れている県立足柄上病院及び県立循環器呼吸器病センターの2つの医療機関に、札幌市については、札幌市国際経済戦略室ものづくり・健康医療産業担当課から、主に市立札幌病院、札幌医科大学病院、北海道医療センターなど市内でコロナ感染患者を受け入れている 19 の医療機関に配布することが想定されています。

第2弾の荷物の到着状況、最終的な収支の報告については、情報がまとまり次第お伝えいたします。

2020年6月1日
北京日本倶楽部・中国日本商会医療物資支援有志チーム

◇発起人(五十音順):
岩永正嗣、大脇順史、小川良典、小野元生、川邊誠、齊藤敬一郎、澤津直也、重村新吾、須藤文江、田中雄作、谷徹雄、原義信、平岡蘭子、三宅英夫、渡辺泰一
◇担当:
・全体運営管理: 新型コロナウイルス対策チーム(仮)座長 岩永正嗣
・寄付金受付(振込): 中国日本商会事務局長 渡辺泰一
・同(現金・基金管理)北京日本倶楽部事務局長代理 平岡蘭子
・運営管理サポート: 医療物資支援チーム 澤津直也
以上