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【イベント報告】~祝・高鉄開通!ガンダーラ仏の遺構 世界遺産・雲崗石窟と大同2日間 に行ってきました~

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北京旅行倶楽部 活動報告

8月22日(土)~23日(日)

~祝・高鉄開通!ガンダーラ仏の遺構 世界遺産・雲崗石窟と大同2日間
に行ってきました~

国内旅行解禁後の宿泊付きツアー第2弾!
16名様でガンダーラ仏の遺構 世界遺産・雲崗石窟と大同へ行って参りました。
●1日目 8月22日(土)
2022年の冬季五輪に合わせて昨年12月にオープンした清河駅から高鉄に乗車。
駅は綺麗なんですが、中身は未だスカスカでレストランなども入っておりませんでした。。。
高鉄は日本の新幹線とほぼ変わりなく快適で、途中、冬季五輪のスキー会場となる張家口駅
にも停まり、ちょうど2時間で大同に到着です。
20200822 (1)20200822 (3)20200822 (2)大同南駅に到着後、1時間半掛けてバスで移動し、最初の観光地である応県木塔の横にある
レストランで昼食です。山西料理はあまり辛くなくあっさりした味付けで日本人にも食べやすい上、
さすが面料理の本場、ちょっと変わった面も登場です。(上:凉粉 下:面魚魚)
20200822 (4)20200822 (5)昼食後は応県木塔の観光です。
1067年に造立された高さ67.3メートルの中国最古の木造建築物です。
やや傾いており、中国版ピサの斜塔という趣でした。
次に向かったのは断崖絶壁にへばり付くように建てられた懸空寺です。
テレビや雑誌でも良く紹介されていますのでご存知の方も多いかと思いますが、北魏の時代、
491年から建てられた仏教・道教・儒教が一体となった珍しいお寺です。
写真のように細い柱だけで支えているのかと思いきや、実は岩盤に横杭を打ち込んでおり、
その杭となる木も桐油を塗って防蟻・防腐処理がされている為、長年お寺を支え続けることが
できるそうです。昔の人の知恵と技術はスゴイですね!
20200822 (6)20200822 (7)20200822 (8)お腹もすいてきたので夕食レストランへ向かいます。大同は内モンゴルも近いので羊肉が
美味しく、火鍋も有名です。シメは細なが~い一本面(火?小?面)で、これぞ一本締め!
20200822 (9)20200822 (10)

夕食後、、ホテルチェックインをしてこの日は終了です。
●2日目 8月23日(日)
大同の街中にある大同魏都国際酒店に宿泊しました。
お部屋は綺麗で快適で、朝食には刀削麺もありました。
20200822 (11)20200822 (12)20200822 (13)午前8時にホテルを出発し、いよいよ中国3大石窟の一つ、世界遺産・雲崗石窟です。
北魏の時代、460年から都が洛陽へ遷都される494年まで石仏が造り続けられました。
ガンダーラやグプタ様式の影響を受けた巨大な石仏群は圧巻です。あいにくの雨模様
でしたが、現地ガイドのハイレベルな説明に皆さん聞き入ってました。
20200822 (14)20200822 (15)20200822 (16)木造の楼閣の中には雲崗石窟最大の17mの石仏があります。
20200822 (17)20200822 (18)20200822 (19)第20窟は13.75mで北魏の皇帝を模した巨大な如来像です。
20200822 (20)20200822 (21)20200822 (22)昼食を挟み、最後は華厳寺と善化寺を見学し、大同城壁へ。
20200822 (23)20200822 (24)20200822 (25)ここで現地ガイドも大同では初めてというほどの激しい大雨になってきたので、予定を少し
早めて大同南駅へ。怒涛の1泊2日でしたが、現地ガイドの質の高さもあり皆様ご満足の
ご旅行となりました。「ご参加の皆様大変お疲れ様でした。ありがとうございました!!」