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2010年8月11日 日中森林公園視察報告

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○ 視察日時 : 8月11日(水) PM3:30~4:30
○ 中方対応者: 豊台区緑化弁公室 李氏、老荘子郷郷長 李氏 他4名
○ 参加者   : 小田、今井、金久保、成川、小山、武藤(緑化委員)
○ 内容    : 昨年5月中旬に当時の、柳田副会長、金久保委員長、空書記官(大使館)はじめ 小田、小島、成川の6名で視察以降、まったく視察を行っていなかったため、今年の植樹活動の一環として確認のため。

日中森林公園とは:

そもそも「日中友好森林公園」は、日本大使館及び日本商会が北京市政府と協議を重ね、市政府が緑化公園事業の一環として建設する豊台区盧溝橋の永定河畔にある、緑堤公園内に創設されたものであります。また、「日中友好森林公園」における実際の緑化活動に協力することを目的に、北京日本人会内に緑化委員会が設立されました。

1998年の開園式には谷野大使(当時)の筆による記念石碑を寄贈し、日中双方の参加者による植樹を行い、その後ほぼ毎年のペースで植樹式を開催してきました。

日中友好森林公園は総面積150畝(9万坪、東京ドーム15個分)の面積で、緑堤公園の中心に唯一日本だけが参加している公園です。(全体面積1500畝)
河岸段丘という植樹としては大変難しい立地条件や厳しい自然環境の中にある公園ですが、中国側との緊密な協議を行い、これまで植樹を中心とした支援活動を続けて参りました。

現状:
上記のとおり98年から始まり、一昨年で10周年を迎えました。
現在はほとんどが整備が終了し、周辺人民に解放され、豊かな緑が広がる憩いの場所として多くの人々に愛されています。
日中友好森林公園には東屋が設置してあります。一昨年には日本人学校の中学一年生も植樹活動に参加してもらいました。
昨年は北京市緑化委員会・豊台区合わせて国際友誼森林公園に6700万元の経費を投入し、日中友好森林公園には500万元が経費投入がなされているそうです。
一昨年と比較して、記念碑前の石畳造成、植樹等が実施されました。(下記写真)今年の課題としては、昨年実施できなかった、東屋を中心にした改修・補修を実施したいとのことです。
また、日中友好森林公園という名前のとおり、今後の両国の友好の絆となるように、北京日本人会の協力を要請されました。