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2014年光愛学校へのチャリティー基金寄贈完了のご報告

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去る2014年9月20日(土)に北京日本人学校において行われた北京日本人会秋祭りは「日中交流チャリティー秋祭り」として、日本人だけでなく中国人の皆さんにも祭り気分を楽しんで頂く事と、北京市郊外(順義区)にある「光愛学校」という孤児院学校支援の為に開催されました。

光愛学校は中国少年児童文化芸術基金会の管理で運営されていますが政府義務教育下の学校としては認められていないので教育支援も子供達の養育支援も独自で行っていかなくてはならない状況にあります。そこで石校長の尽力により今年新たに安徽省にも光愛学校(生徒数約100名)が開校され政府義務教育下の学校として認可を受けました。これにより年少から小学途中までは北京で、それ以上は安徽省に移り正規の卒業資格取得可能な流れが出来ました。北京では約60数人(昨年度比約40名減=安徽省光愛学校に転校)の子供達が寄宿生活をしつつボランティアの先生方により教育も受けているのですが、学校側は日々の食材を買う為の費用に困窮しており、その部分の支援をする事が目的でした。当日秋祭り会場での飲食屋台・フリーマーケット・企業物販ブースなどでの売上総額の10%や募金活動などの金額が今回のチャリティー基金に当てられその収益金総額は21,441元(昨年度実績14,723元)となりました。

本件の担当部門である北京日本人会社会貢献委員会は、去る10月31日(金)にそのチャリティー基金を届けるために光愛学校を訪問し寄贈式を終えました。当日は北京日本人会から3名で訪問し、学校内見学、光愛学校の子供達や王先生との対談の後、川邊誠副会長兼社会貢献委員会委員長(秋祭り実行委員長)より秋祭りでのチャリティー基金(21,441元)と、瑞穂銀行(中国)有限公司北京支店様よりお預かりした社内バザー収益金(3,300元)も同時に直接手渡しました。また当日は、社会貢献委員会委員メンバーの所属会社であるIPSフーズ(北京愛必思福国際貿易有限公司)様より光愛学校への鶏肉提供支援として約80㎏の鶏肉をご提供頂きました。この支援活動は毎月行われており今回で6回目、提供頂いた量は累計482㎏となりました。

北京日本人会社会貢献委員会では今後も希望工程小学校はもちろんのこと、光愛学校との交流や支援など「日本人として北京に居させて頂いている感謝の気持ちを北京社会に貢献」をモットーに、それを形にした活動を続けていきたいと思います。秋祭り当日ご協力頂いた各出店者の皆様、募金にご協力頂いた皆様、ここに寄贈完了のご報告をさせて頂くとともに、ご協力に心より感謝申し上げます。